年末年始、日本で良い時間を過ごしてチャンギ空港へ到着したら
大事なスーツケースが壊れていた、、まだ3年も経っていないもの。
ひとつの角から10cmほど割れていたガーン,,,
深夜だったせいもあり、体力気力も限界だったのでそのまま自宅へ持ち帰り。
翌朝、航空会社へ電話しました。
すぐにリポートを作ってくれて、引き取りの手配をしますと言って下さいました。
修理はおおよそ2~3週間かかり日本で行うそう。
そして翌日に航空会社から委託されたスーツケース専門のサプライヤーが
回収に来てくれました。
名刺の裏に
・今日の日付
・リポート番号
・メーカー名
・色
・状態
以上のものが書かれたものを渡された。
こんなもので良いのか??って思いましたが
リポート用紙は引き渡しの時に持ってくると。
そして15日後にサプライヤーから電話が来ましたよ。
19時ごろに持ってくよーって。
しかし約束の時間を過ぎて、待てども待てども来ない。
何度も携帯へ電話するも出ず。
あー今夜はダメだと思ったら21時半位にシラーっとおじさんが笑顔で来ましたよ、、
きちんとダンボールに梱包されて戻って参りました。
どうやって修理したのかは不明。
写真では分かりづらいですが、若干色が違う…素材もオリジナルのものとは違う。
直したところに数個の小さな気泡がある。
ですが...ですが...全然OKです、、おかげで良い味が出たと言う事で☆ええ。
修理、配送料は無料でした。
航空会社の方には最初の電話からとてもスマートに対応して頂き本当に感謝です☆
なかなか破損が多いリモワの評判ですが、軽量なのでかなり気に入っている。
日本からの物資の持ち帰りには、スーツケース自体の重量がかなりの鍵です。
ちなみに主人も息子もリモワ。
軽量のリモワは最高なのだ。
まだまだ活躍してもらわないとね☆
byママ