トーナメントも終わり、結果はプレートウィナー。
得失点差で準決勝には進むことが出来ませんでした。
今の息子達の実力では仕方ない。
ホテルに戻り、再びスリン・ビーチへ。
ビーチまでの途中、スクーターに2人乗りの現地の子供たち。
悪気があって2人乗り及び運転をしている様には見えない。
そして、ビーチ。
息子は体をボードにして波乗り（波のまれ）を楽しんでいました。
とっても魅力的な夕焼けです。
雲の合間から陽が海に降り注いでいます。
息子は炎天下で試合と、プーケット滞在中はのんびり過ごせませんでしたが
私は結構のんびり過ごせました。
またのんびりしに来たい。
帰りの飛行機から会場が見えました。
会場の周りは規則正しく植林されたゴムの木でいっぱいでした。
この写真からはゴムの木は見えませんね。
プーケットの海岸沿いに沢山の定置網。
どんな魚が取れるのだろう？
雲の上昇出来る限界なのか？
ならば、初めて見る対流圏界面という所か。
その上は成層圏、宇宙にちょっと近付いていると実感。
今回の息子のサッカーへの帯同では、父兄の方々に大変お世話になりました。
息子も可愛がってもらい、ほんと感謝です。
心残りといえば、
前回ボルネオカップで一緒に戦ったバンコクBSSの子供たちが参加出来なかった事。
息子はとっても逢いたがっていました。
いつか試合で対戦したい様です。
byお父さん
